私が使用しているのは、長いガラスの筒に入った物を使用しており,ガラスに被われている為、倒れても決して火事にはならないです。瞑想する時や特別な問題に関わっている時には、私は必ずキャンドルに火を灯します。そうすることによってエネルギーが高まり、物事が思い通りに進みます。
現在では、クライアントの希望によりキャンドルを販売しており、そのキャンドルを使用した多くのクライアントから多くの反響をいただいております。そのクライアントの方々が言うのは、何か問題を抱えた時、願い事がある時にキャンドルワークをしてみると不思議に望んでいる状態に早く近づくことができたというものでした。すべてのキャンドルは私のエネルギー浄化をしており、5日から7日間燃え続けるようになっております。
キャンドルワーク手順
まず自分の願いを紙に鉛筆で書きます。(この時、文章は進行形で書くこと。例えば私は新しい恋人と付き合っています。私は十万円を手に入れています。という感じです。)特に金銭を望む場合には金額をはっきりと書くことを忘れてはいけません。
その紙をガラス(キャンドル)の下に敷き、両手をキャンドルの横にかざし、意識を集中して願い事を唱えます。それから火を点けます。その火が燃え尽きるまで消してはいけませんが、もし途中で消さなければならい時は、息で吹き消すことは絶対に避けてください。エネルギーを乱してしまいます。ガラスに蓋をして、自然に消えるように行い、再点火する際は最初と同じように行ってください。
火が燃え尽きたら、願い事を書いた紙をガラスの中で燃やします。それでキャンドルワークを終わります。早ければキャンドルの火が消えないうちにあなたの望みが叶えるかもしれません。その場合でも、キャンドルワークはそのまま継続させ終了します。そこまでの即効果が無かったとしても、それほど時間が経つことなくあなたの願いは現実のものになるはずです。
ただ、ガラスに黒いすすがついてしまった場合は例外で、基本的にすすがつくことが無く綺麗に燃え尽きるのですが、黒くなった場合は、願がかなう時期がまだ来ないことを示すものですが、けれども失望することはなく、そのキャンドルワークで蓄えたエネルギーは、時が来た時に開花いたします。要するに幸運が大きくなって戻ってきます。
私が扱うキャンドルは7色の色があり9種類のキャンドルです。キャンドルの色によって、それに伴うパワーがあるためです。望みに合わせて使い分けるようにアドバイスをしております。
キャンドル種類
ホワイトキャンドル
瞑想に適しており、またあらゆる問題に対応します。どの色にするか選び難いときは、ホワイトキャンドルにすると良いでしょう。
ブルーキャンドル
自分に対しても、人に対してもヒーリングパワーを持っており、他の色のキャンドルで願いがかなった後に、感謝の印として灯すことを進めています。
ピンクキャンドル
家族や友人、恋人などの関係をより深めたい時に使用します。すでにある関係をより良い状態に発展させます。(人間関係に関するパワーを持っています。)
グリーンキャンドル
仕事を通して収入を得たい時に最適です。給料アップや経営状態の向上に良いです。
イエローキャンドル(ゴールデン)
創造力を増幅します。法律上のトラブルや仕事上の問題などを治めるパワーを持っておりまり、忍耐力や勇気を与えてくれます。危険から身を守る要素もあります。
レッドキャンドル
新し愛や出会いを招きます。創造的な仕事に新しいエネルギーを呼び込むパワーがあります。
イエローとグリーンキャンドル(ゴールデングレーン)
これは新しい仕事、企画などビジネスに関して使用します。二色の意味を持つキャンドルです。
七色キャンドル(レインボー)
これは誕生日、新年、クリスマスもしくは新店舗や新しい環境の始まりに使用します。
7色のすべての意味を持つキャンドルです。
最後にキャンドルワークだけに頼っていても望みは叶えることはできません。現実に対してあなたが行動することが常に大切です。人間には無限のエネルギーがあり、そのパワーを活かしてこそ幸運の未来を掴むことができます。
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